トイレ詰まり

水にまつわるトラブルというのは世の中にはたくさんあるようですね。ネットで閲覧していても、トイレが詰まったというトラブルのブログ記事がたくさん投稿されています。そうした水に関するトラブルというのは、我が家でも過去をふりかえってみると、お風呂やキッチンなどでありました。トイレに関するトラブルというのは、我が家では過去には一度もないのですが、万が一トイレの水が詰まると汚物が床一面に広がるので、その後の処理が大変なのが想像できそうですね。汚れ水の処理、及びその際の匂いも相当なものでしょうね。

そうしたトイレが水浸しになったというトラブルは、私が勤めている会社では過去にありましたね。最近の企業というのは、正社員だけでなく派遣社員や外国人なども雇うようになっています。正社員だけで仕事をしていると、きっと労務費が大変なのでしょうね。1ヶ月にわずか20日くらいしか働いていないのに、月給が20万円ということはまず有り得ません。おまけに、ボーナスやら年金やらと正社員を雇用していると、会社にとってはその維持費が大変なのでしょうね。そうしたことから、正社員以外の従業員を雇用するようになるのですが、外国人の従業員にもなると、その生活習慣性の違いからとんでもないことをすることがあるようなのです。

上述した会社のトイレが水浸しになったというのも、そもそもの原因がそうした外国人従業員がトイレにパンツを捨てたからなのだそうです。それは、会社が業者に依頼をしてトイレの詰まりを修理してもらったことから発覚したことなのです。普通、日本人であればそんな無茶苦茶なことはしませんよね。ただし、都会で毎日野宿しているような乞食同然の人であれば、公園のトイレにパンツを流すかもしれませんね。従って、普通ならば考えられないようなトラブルが発生することがあります。ちなみに、そうした外国人の方は箸を使わずにスプーンを使うようですね。